※しっかり雑草対策を施しましたリ・ガーデン工事です。

これだけの広さのあるお庭が使用されていないのは、もったいないですし、お庭に出て楽しい、いい気分転換になると思って下さるお庭づくりを心がけています。

作業後の写真を撮影した日は曇っていたのですが、明るさ、清々しさは天候に関係なく作業後の方がずっといいですね。

根っこのしっかりとした雑草郡がはえています。作業後はお庭と側道とをレンガで隔てました。お庭にの方に敷いているのは、角の丸い小さい砂利でお庭で転んでも、けがをしいくいタイプです。

砂利の色具合でも、お庭の雰囲気が違ってきます。このオレンジのタイプは、お庭を明るくみせてくれます。

真ん中に花壇を持ってきました。周りの草取りをしなくていい分、お花やお野菜の管理が楽しめます。

砂利を敷く前の整地作業の様子です。雑草の根っこはこんなに、しっかりとしています。この根を残しておくと地面が凸凹になり防草シートが浮いてきます。

お庭にグリーンのアクセントも忘れずに、樹形のきれいなシマトネリコを植栽します。あとは、ひたすら整地作業を行います。

熟練した職人が防草シートを隙間なく貼っていきます。

細かい所は全て手作業です。お花作りもお野菜作りもお庭づくりも手作業はかかせません。

※お孫さんの為に人工芝を敷きたいとのご要望です。いまのままだと広いお庭がもったいない気がするのと、草取りが大変です。

もちろん、人工芝の下には防草シートがしっかりと敷かれていますので、雑草が生えることはまずありません。

人口芝のいいところは、このように目にも鮮やかなグリーンが1年中保たれます。

そして、本物の芝のように芝刈りも手入れもしなくていいです。お孫さんがこの上で自転車に乗ったりスポーツをしたりして転んでも地面より柔らかいです。

【人工芝を張る前の準備作業です】

広い主庭をお持ちのお宅様です。小さいお子様がいると除草剤を使用したくないと思われる方も多いです。

人工芝は手入れも楽チンです。下に防草シートをしっかりと張っていきます。

雑草のシーズンは日々、草が伸びて腰丈まできます。そうなると、お庭にでるのも、おっくうになってきます。

人工芝は伸びるという事はありません。本物の芝のように年間の手入れも必要ありません。

ピクニックシートを敷かれて、お庭でお茶も楽しめます。

お庭の側面には、砂利がお勧めです。今は、みなさんご存知の通り、防犯砂利もございます。

防草シート、砂利敷きの一番大切な作業は整地作業です。きれいに草を刈りこみます。

雑草の根もきれいに除去しなければ、凹凸ができます。

※お家が高台に建っている場合によくみかけますが、盛り土の上にたくさん雑草が生えるんですよね。

これがまた草刈しても生えるの繰り返しで、石垣を作るとなるとかなりコストがかかります。

そんな時はペットボトルから作られた防草シートを法面に敷く施工法もございます。

この法面用防草シートを敷くことによって飛来雑草種子の低下、透水性の向上、防滑性の向上と優れた性能を発揮します。

ただ、土壌の状態によっては、敷く事が出来ない場合もございますので、専門業者に、ご相談ください。

防草シートを貼る前には、草刈り・整地が大切な作業となります。

雑草の中には根の深い、茎の固いものもあります。茎が尖っていたりするとシートの劣化が早くなる事もありますので、気をつけねばなりません。

地面も凹凸が激しいと、防草シートの上に砂が溜まりやすいので要注意です。

熟練した職人さん達が重ねをしっかりとって防草シートを貼っています。防草シートが重なる部分が広ければ広いほど強度は増していきます。

法面の防草シート施工はいつも職人さん達斜めに映っていますね。ピンでしっかりと固定して、専用シールで補強いたします。

O様

この度はご依頼頂き誠にありがとうございました。

※「もうすぐ、赤ちゃんが生まれるんです 」奥様からお電話をいただきました(#^.^#)

今までは、ご自分で草刈りや手入れをされていたそうなのですが、やはりお腹も大きくなるとしゃがむのも大変です。

今からは子育てに時間を取られるので、雑草の手入れを「しなくてよい」庭にして頂きたいと、依頼頂きました。

主庭の一角に子供が遊べるお砂場もご希望されました。

主庭です。ご近所のお客さんも云われていましたが、この辺りは、本当に大きな根の雑草が生えるそうです。
職人さんもまず、始めの草刈り作業にてこずったそうです。
整地をしっかり行わないとその後の砂利敷、防草シート張りに隙間が生じます。

それでも、今まで草取りよく頑張られたと思います。雑草は取っても刈っても新しく生えてきます。
本当、いたちごっこになってきますね。これからは、ずっとずっと楽になってきますよ。

駐車場の後ろは来客時には車が詰めて停められるように砂利を敷きました。お家の車2台の他、3台は停車できます。
住宅街は駐禁が厳しいので、リガーデン工事を考える時は駐車スペースの事もぜひ、ご相談ください。

奥に砂場が完成いたしました。ホームセンターでかわいいレンガを購入されて縁どられるそうです。

少しずつでいいので、自分好みのお庭にコーディネートしてくださいね。お庭は生き物です。
毎日、外に出て使用していないと寂しい感じになっていきます。

砂場は特にしっかりと掘り下げないと砂が、お庭全体に飛び散ってしまいます。
手入れはかかりますが、小さな子供にとって砂遊びは想像を膨らませていったり、手先の発達にも良い効果があると云われています。
小さな手でスコップを持って遊ぶ姿が楽しみですね。

お家を建てる時に見落としがちなのが、お庭の側面です。お家の周りは土のままが多いので、雑草が生えてきます。

狭い場所に雑草が生えてくると草刈りも大変ですし、お庭の動線も塞がれてしまいます。

よくお見受けするのが、ウッドデッキの下からも雑草が生えた状態です。
ウッドデッキの下にも隙間なく防草シートを敷き、その上に人工芝を敷いてます。

草を刈るだけでなく、大きな根っこは取り除いていきます。最終的には手作業で削って平らにしていきます。

ここが、防草シートや砂利や人工芝を敷くにあたり一番大事なところです。

隙間なく貼っていきます。熟練した職人さんの手作業で行われます。砂利も厚み隙間と計算して敷く量を考えます。

人工芝も小さなお子さんのいるところでは、とても人気があります。吸湿タイプ、除菌タイプいろんな種類も出ております。
ご興味のある方はぜひ、お近くの専門業者にご相談ください。

Y様
この度は弊社ホームページをご覧いただき、お見積りから施工のご依頼を頂き誠にありがとうございます。 お砂場で小さな手で、バケツとスコップを持って遊ぶ姿が目に浮かんでくるようです。人工芝の上で何をして遊ぶんでしょうか。次にお伺いする時はまた、Ｙ様ならではのお庭になっている事でしょう。 なにか、お気づきの点が出てこられたらいつでも、声をおかけくださいね。